氷堂伊吹 ～完璧伊吹会長が拘束ドMな理由～ 「クールドM・伊吹会長の妄迫溜イキ」 初回限定版

エロ可愛ドMな会長の伊吹さんはお悩み中……。 彼がところ構わず盛って求めてきてしまい、人目も憚らずにくっついて触りまくってくるのだ。 彼女としてはそこまで求めてくれることに悪い気はしないものの、時と場所は考えてもらわないと。 ……と、そこにもたらされる、彼の成績が下がりつつあるという衝撃の事実。 生徒会役員として、自分の彼氏として、そんなことではと一緒に勉強をしようとするが、 参考書を買いに出かけると、すぐに身体を密着させて肉棒を押し付ける彼なのだった……。 そんな無節操な彼に、さすがの伊吹さんも切れまくり。 「次のテストで成績が上がるまでえっちは禁止ッ！　勉強は私が教えるっ」 その作戦は見事に成功し、彼の成績も徐々に上がっていたが…… どこか様子のおかしい彼。 ある日、伊吹さんは彼を探して教室を転々とし、その現場を目撃してしまう。 「博人君…… 先生のこと……好き？」 生徒指導室の扉の隙間から見えたのは…… 理英先生が博人に身体を寄せながら、女の表情で顔を近づけていくところだった。